日本人の容姿は栄養状態の改善やコスメの進化などによって年々レベルアップの
一途を辿っているのですが、それにしてもかつてこれほどまでに美麗な
男前はいなかったかもしれないと思わせるほどに端正な顔立ちの持ち主として
知られますのが、今回ご紹介します千葉雄大さんです。
今では映画にドラマにと活躍の場を広げながら将来を嘱望されています
注目タレントでして、人気も急上昇中の要注目人物です。
今回はそんな千葉雄大さんのアレコレを一緒に見て行きたいなと思います。
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千葉雄大は髪型が女子?
ジャニーズに関係ないんですけど
高嶺の花の千葉雄大さん
やばくないっすか、もう何がやばいって
この髪型に片耳ピアスに
ドSなあの性格ですよ。
腕引っ張られてキスですよ!?!?!?
もう無理いいぃい pic.twitter.com/RvbpyfEU1E— ソイ (@march928) 2018年7月24日
また、千葉雄大さんは髪形が女子っぽいとの声もあるようです。
本人の写真を見てみますとマッシュボブカットやカールなど、
ボーイッシュな女子のヘアスタイルと言われるとそうなのかもしれません。
千葉さんの顔立ちが中性的なイメ-ジでもあるので、そのような髪形に
スタイリストさんも合わせているのかもしれません。髪を切るのに今どきの
男子は理髪店ではなく美容院へ行く時代ですので、女子っぽい髪形に
なっていくのも自然な流れのような気もします。
美形な顔をお持ちになると言われるものなのですね。
そんな国宝級のイケメンスマイルを武器に千葉さんは多方面での活躍を
繰り広げていきます。
ドラマではNKK朝の連続テレビ小説「わろてんか」をはじめ、「99.9」や
「家売るオンナ」などの人気作品にレギュラー出演、映画でも「アオハライド」や
「帝一の國」、「スマホを落としただけなのに」などで名演技を披露していました。
さらには昭和の怪物番組「笑っていいとも!」の後継番組としてすっかりおなじみに
なりました「バイキング」にも一時期レギュラー出演をしたり「世界ふしぎ発見!」の
ミステリーハンターとしても中国を取材したりと、八面六臂の活躍を見せています。
才能豊かな千葉さんなので、様々な方面から仕事がこれからも
舞い込んでくることでしょう。
また、彼の公式ブログをちらっと見たのですが、そこには「ぼくは魔法使いかもしれな
い」などと語っているように、少しポエムな面もあったりとしています。
少し天然な面もあるようですのでバラエティー番組でクリームシチューさんあたりに
いぢられてみるという展開も面白いかもしれません。
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千葉雄大は運動神経が良い?
明日放送、家を売るオンナの逆襲、最終回に登場します🙈
ツイッターで決まった出演(笑)
千葉雄大さんと実際に剣を交えましたが、センスが素晴らしい&運動能力がとても高かったです。
いつか本当の試合に出て貰いたいと思った撮影裏舞台です。
是非ご覧ください😊https://t.co/wU1ePJAbwq pic.twitter.com/yHrbLeMD1K
— 太田雄貴 (@yuking1125) 2019年3月12日
千葉雄大さんは1989年3月に宮城県多賀城市で生まれます。
童顔のベビーフェイスという仮面に騙されがちですが、実は
アラサーだったのですね。
見た目では全然わからなかったです。
アンチエイジングを気にされる方にとっては羨ましいぐらいの美肌と
若々しさなのではないでしょうか。
地元の高校を卒業後、大学進学のために上京したところをモデルとして
スカウトされまして芸能界デビューを果たします。
そのほぼ同時期に、通っていました玉川大学を中退しまして、
さらにバイトとして働いていました町田市内のスターバックスでの
バイトも辞めてしまいます。
ファンの間ではこのバイト先が聖地として知られているようですので、
気になる方はネットで検索してみてください。
そしてデビューとほぼ同時に千葉さんの出世作ともいえる作品に巡り合う
こととなります。
「天装戦隊ゴセイジャー」です。
2010年からスタートしましたいわゆる戦隊ヒーローものの作品でして、
この中で主役ゴセイレッドのアラタ役に大抜擢されて華々しい
デビューを飾るのでした。
同作はその後映画化もされましてシリーズとなるなどの大ヒットを
飛ばすこととなります。
彼のバネの効いた抜群の運動神経を存分に生かした派手なアクションシーンが
世の男の子を熱狂させたのでした。
アクション俳優としましては同じ名字で大御所の千葉真一さんが
いらっしゃるのですが、負けず劣らずのカッコ良さが千葉雄大さんの動きに
表れているように思われます。
その後の数々の出演作でもこの素晴らしい彼の運動神経や身体能力は
活かされているのは見ててお気づきの所でしょう。
このように体力面では人並み以上に優れているようなのですが踊りは
あまり上手ではないようです。
ドラマ「オトナ女子」に出演した際に披露したダンスシーンはネットで
酷評された経緯があったようです。
リズム感は実はイマイチなのかもしれませんね。
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千葉雄大は歌が上手い?
テーマソングとピーターラビット役吹き替えを務める千葉雄大「僕にも野性的な一面がある」―『ピーターラビット』イベントに千葉雄大登壇<ほか写真あり> https://t.co/uOA5ZzwANX #ピーターラビット #千葉雄大 pic.twitter.com/ddl5z9UCnS
— CINEMA Life! シネマライフ (@cinemalife_web) 2018年3月22日
一方で歌が上手いとの評判が高いようです。
2018年公開の映画「ピーターラビット」の主役ラビットの日本語吹き替えを
担当したわけですが、同作のテーマソングを歌ったりと歌唱力の高さを
世界に見せつけたのでありました。
今のところ歌手デビューやCDリリースといった話はないようですが、
所属事務所が「JME(ジャパンミュージックエンターテインメント)」という
ところらしく、先輩にかつて「いとしさと切なさと心強さと」でミリオンヒットを
飛ばしました篠原涼子さんもいらっしゃるようなので、近い将来にレコード会社からの
オファーも来るかもしれません。
その日を楽しみに待ってみたいところです。
ちなみに写真集は「Yudai」「青写真」の2作がすでに発売されていますので、
目の保養をお求めの方は是非チェックしてみてください。
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まとめ
このように明るい未来しか見えてこないような千葉雄大さんですが、
4月に新たな写真集「彩り」が発売されたりと精力的な活動を続けているようです。
これからも様々な分野で私たちを楽しませてくれるものと期待しながら、
ご活躍を温かく見守っていきたいと思います。
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